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ウルトラマンギンガ 一覧(オーブ弾) 一覧(カプセルユーゴー弾) 一覧(ルーブノキズナ弾) 一覧(バディチェンジ弾) 一覧(ゼットヒート弾) 一覧(BEYOND GENERATIONS) 1弾 5弾 6弾 カプセルユーゴー2弾 カプセルユーゴー6弾 ルーブノキズナ1弾 ルーブノキズナ2弾 ルーブノキズナ3弾 ルーブノキズナ4弾 ルーブノキズナ5弾 バディチェンジ1弾 バディチェンジ2弾 バディチェンジ3弾 バディチェンジ4弾 バディチェンジ5弾 ゼットヒート1弾 ゼットヒート2弾 ゼットヒート4弾 BEYOND GENERATIONS 01 BEYOND GENERATIONS 03 トイ付属カード プロモーションカード 一覧(オーブ弾) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 成長 パートナー 備考 1-011 OR ウルトラマンギンガ 光 4 6 4 6 ギンガサンダーボルト 〇 ウルトラマンエックス 1-034 N ウルトラマンギンガ 光 4 3 4 5 ギンガクロスシュート ウルトラマンエックス 5-002 TR ウルトラマンギンガ 光 5 6 6 5 ギンガエスペシャリー 〇 ウルトラマンビクトリーウルトラマンエックス 5-030 R ウルトラマンギンガ 光 4 5 4 5 ギンガクロスシュート ウルトラマンビクトリーウルトラマンエックス 6-043 N ウルトラマンギンガ 光 4 3 4 5 ギンガエスペシャリー ウルトラマンビクトリーウルトラマンエックス T-017 O ウルトラマンギンガ 光 5 5 4 6 ギンガクロスシュート 〇 ウルトラマンエックス ウルトラフュージョンカード レジェンドフュージョンセット P-008 O ウルトラマンギンガ 光 5 4 4 7 ギンガクロスシュート 〇 ウルトラマンエックス ウルトラマンフェスティバル2016入場者プレゼント(2部) W-006 P ウルトラマンギンガ 光 3 4 4 5 ギンガサンダーボルト ウルトラマンエックス ウルトラマン フュージョンファイト!ウエハース 一覧(カプセルユーゴー弾) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 カードスキル 備考 C2-012 SR ウルトラマンギンガ 光 6 6 8 8 ギンガサンダーボルト みがわりボウギョ強化 C6-014 R ウルトラマンギンガ 光 5 3 5 7 ギンガクロスシュート 一覧(ルーブノキズナ弾) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 クリスタル パートナー アシストスキル 備考 K1-041 N ウルトラマンギンガ 光 4 4 5 7 ギンガエスペシャリー ギンガクリスタル ウルトラマンビクトリー キズナチャージ K2-020 R ウルトラマンギンガ 光 6 5 5 7 ギンガサンダーボルト ギンガクリスタル ウルトラマンタロウ ピンチヒッサツパワー K2-054 CP ウルトラマンギンガ 光 8 6 7 9 ダブルセイバーアタック クリティカルチャンス キズナカードカードを1番目にスキャンすると2番目スキャンの代わりに自動的にウルトラマンビクトリーが登録される K3-019 R ウルトラマンギンガ 光 5 6 5 7 ギンガエスペシャリー ギンガクリスタル ウルトラマンビクトリー ピンチコウゲキアップ K3-035 N ウルトラマンギンガ 光 4 5 5 6 ギンガサンダーボルト ギンガクリスタル ウルトラマンビクトリー ウルトラ怪獣バリヤー K4-005 UR ウルトラマンギンガ 光 8 6 7 14 ギンガクロスシュート ギンガクリスタル ウルトラマンビクトリー ピンチヒッサツチャージ K4-074 CP ウルトラマンギンガ 光 7 8 5 10 ギンガクロスシュート ピンチヒッサツチャージ キズナカードカードを1番目にスキャンすると2番目スキャンの代わりに自動的にウルトラマンタロウが登録される K5-025 R ウルトラマンギンガ 光 5 6 5 7 ギンガサンダーボルト ギンガクリスタル ウルトラマンビクトリー ヒッサツチャージ KW-008 P ウルトラマンギンガ 光 6 6 6 7 ギンガクロスシュート ギンガクリスタル ウルトラマンビクトリー ウルトラ怪獣バリヤー ルーブノキズナウエハース 一覧(バディチェンジ弾) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 ラッシュタイプ パートナー アシストスキル 備考 T1-036 N ウルトラマンギンガ 光 3 6 5 5 ギンガサンダーボルト テクニックラッシュ ウルトラマンビクトリー ウルトラ怪獣ハンター T1-055 CP ウルトラマンギンガ 光 8 8 8 6 ギンガクロスシュート テクニックラッシュ ウルトラ怪獣ハンター チェンジカードスキャン時にウルトラマンビクトリー(パワーラッシュ)、ウルトラマンエックス(スピードラッシュ)がアシストに登録される T2-018 R ウルトラマンギンガ 光 5 6 5 7 ギンガエスペシャリー テクニックラッシュ ウルトラマンタロウ ウルトラ怪獣ハンター T3-022 R ウルトラマンギンガ 光 4 4 7 8 ギンガサンダーボルト テクニックラッシュ ウルトラマンビクトリー フュージョンバリヤー T4-039 N ウルトラマンギンガ 光 5 5 5 5 ギンガエスペシャリー テクニックラッシュ ウルトラマンビクトリー ラッシュサポート T5-041 N ウルトラマンギンガ 光 5 4 5 6 ギンガサンダーボルト テクニックラッシュ ウルトラマンビクトリー ピンチヒッサツパワー 一覧(ゼットヒート弾) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 ラッシュタイプ パートナー カードスキル 備考 Z1-010 SR ウルトラマンギンガ 光 8 7 6 6 ギンガクロスシュート テクニックラッシュ ウルトラマンビクトリー ピンチヒッサツパワー Z2-040 N ウルトラマンギンガ 光 4 7 5 4 ギンガサンダーボルト テクニックラッシュ ウルトラマンビクトリー ヒットハヤサアップ Z2-055 CP ウルトラマンギンガ 光 10 7 6 7 ギンガクロスシュート テクニックラッシュ スイッチヒーロー スイッチカード一定のコンボ毎に、ウルトラマンビクトリーと交代 Z4-052 CP ウルトラマンギンガ 光 5 5 9 11 ギンガエスペシャリー テクニックラッシュ スイッチヒーロー スイッチカード一定のコンボ毎に、ウルトラマンタロウと交代 一覧(BEYOND GENERATIONS) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 ラッシュタイプ パートナー カードスキル 備考 G1-036 N ウルトラマンギンガ 光 5 4 4 7 ギンガエスペシャリー テクニックラッシュ ウルトラマンビクトリー 武器クリティカル G3-051 CP ウルトラマンギンガ 光 8 6 7 9 ダブルセイバーアタック テクニックラッシュ キズナパワー キズナカードカードを1番目にスキャンすると2番目スキャンの代わりに自動的にウルトラマンビクトリーが登録される 1弾 カードNo. 1-011 レアリティ OR 属性 光 パートナー ウルトラマンエックス ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 初期値 3 4 3 4 最大値 4 6 4 6 必殺技 ギンガサンダーボルト 解説 ORで参戦。必殺技には、第1話でサンダーダランビアを葬ったギンガサンダーボルトが採用されている。 カードNo. 1-034 レアリティ N 属性 光 パートナー ウルトラマンエックス ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 4 3 4 5 必殺技 ギンガクロスシュート 解説 定番のL字必殺技であるギンガクロスシュートはノーマルでの収録にとどまった。 5弾 カードNo. 5-002 レアリティ TR 属性 光 パートナー ウルトラマンビクトリー ウルトラマンエックス ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 初期値 3 5 4 3 最大値 4 6 6 5 必殺技 ギンガエスペシャリー 解説 UR扱いとなる新レアリティ「TR」枠の1枚として5弾目で最高レア昇格。同時に新技として無印でダークルギエルとの決着をつけた最強必殺技・ギンガエスペシャリーを実装して登場となった。 カードNo. 5-030 レアリティ R 属性 光 パートナー ウルトラマンビクトリー ウルトラマンエックス ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 4 5 4 5 必殺技 ギンガクロスシュート 解説 新技実装でTR収録の一方、ギンガクロスシュートがRで収録。ステータスは第1弾ORの弱体化版。 6弾 カードNo. 6-043 レアリティ N 属性 光 パートナー ウルトラマンギンガ ウルトラマンビクトリー ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 4 3 4 5 必殺技 ギンガエスペシャリー 解説 前弾で新技実装となったのも束の間、いきなりのギンガエスペシャリーN落ち収録。 カプセルユーゴー2弾 カードNo. C2-012 レアリティ SR 属性 光 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 4 7 8 9 必殺技 ギンガサンダーボルト カードスキル みがわりボウギョ強化 解説 1弾空けて1年ぶりにギンガサンダーボルトでOR改めてSR昇格。レアリティこそはSRだが、新シリーズのSRらしく全ての能力値が旧弾高レアを凌ぐ。ただし攻撃の数値だけは4と1弾ORより低い。 カプセルユーゴー6弾 カードNo. C6-014 レアリティ R 属性 光 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 5 3 5 7 必殺技 ギンガクロスシュート 解説 ルーブノキズナ1弾 カードNo. K1-014 レアリティ N 属性 光 パートナー ウルトラマンビクトリー ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 4 4 5 7 必殺技 ギンガエスペシャリー アシストスキル キズナチャージ 解説 新シリーズ「ルーブノキズナ」では水のクリスタルの力の元となっているためか、N落ちながらも久しぶりのギンガエスペシャリー持ちで連続登場。攻・速の低さが気になるが、キズナコンビネーション(バディチェンジ弾からチェンジラッシュ)の発動を速めるキズナチャージ持ち。 ルーブノキズナ2弾 カードNo. K2-020 レアリティ R 属性 光 パートナー ウルトラマンタロウ ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 6 5 5 7 必殺技 ギンガサンダーボルト アシストスキル ピンチヒッサツチャージ 解説 カードNo. K2-054 レアリティ CP 属性 光 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 8 6 7 9 必殺技 ギンガクロスシュート(カード表記はダブルセイバーアタック) アシストスキル ピンチヒッサツチャージ 解説 ルーブノキズナ3弾 カードNo. K3-019 レアリティ R 属性 光 パートナー ウルトラマンビクトリー ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 6 5 5 7 必殺技 ギンガエスペシャリー アシストスキル ピンチコウゲキアップ 解説 カードNo. K3-035 レアリティ N 属性 光 パートナー ウルトラマンビクトリー ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 4 5 5 6 必殺技 ギンガサンダーボルト アシストスキル ウルトラ怪獣バリヤー 解説 ルーブノキズナ4弾 カードNo. K4-005 レアリティ UR 属性 光 パートナー ウルトラマンビクトリー ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 8 6 7 14 必殺技 ギンガクロスシュート アシストスキル ピンチヒッサツチャージ 解説 新番組「ウルトラマンニュージェネレーションクロニクル」の放送開始に合わせて、ニュージェネレーションヒーローズの一挙最高レア登場に合わせてニュージェネレーション第1号となるギンガも念願のギンガクロスシュート持ちで通算2度目のURで登場を果たした。 カードNo. K4-074 レアリティ CP 属性 光 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 7 8 5 10 必殺技 ギンガクロスシュート アシストスキル ピンチヒッサツチャージ 解説 キャンペーン枠でも登場。こちらは無印の再現としてウルトラマンタロウとのタッグとなっており、1枚目に組む事でタロウも同時登場かつキズナボーナスの画面時に専用キズナボーナスである「未来を掴め」が表示される。URから体力-2、必殺-4されているものの、それでも攻撃7、速さ8の高さは健在でこちらはタロウとの専用キズナボーナスでのパワーアップ狙いとなる…が、正直同弾URビクトリーでも体力の低さを補えるのでボーナスを取るか専用合体技を取るかはプレイヤー次第。 ルーブノキズナ5弾 カードNo. K5-025 レアリティ R 属性 光 パートナー ウルトラマンビクトリー ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 5 6 5 7 必殺技 ギンガサンダーボルト アシストスキル ヒッサツチャージ 解説 バディチェンジ1弾 カードNo. T1-038 レアリティ N 属性 光 パートナー ウルトラマンコスモス ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 3 6 5 6 必殺技 ギンガサンダーボルト ラッシュタイプ テクニックラッシュ アシストスキル ウルトラ怪獣ハンター 解説 新シリーズ「バディチェンジ」ではギンガサンダーボルトのN落ちで登場。ただし前弾Rと比べるとスキルの差で劣ってしまうどころか、ビクトリーとエックス共々しばらくスキル面で不遇な扱いを受ける事に…。 カードNo. T1-055 レアリティ CP 属性 光 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 8 8 8 6 必殺技 ギンガクロスシュート ラッシュタイプ テクニックラッシュ アシストスキル ウルトラ怪獣ハンター チェンジ1 ウルトラマンビクトリー(パワーラッシュ) チェンジ2 ウルトラマンエックス(スピードラッシュ) 解説 チェンジカードの1枚としてビクトリー・エックスをアシストに添えて登場。ステータス配分も必殺以外が8で固まっている上に単品使用でもギンガビクトリーへの合体が出来る他、メインもう1枚にオーブをスキャンさせればオーブトリニティにも出来る…が、最大の問題点はスキル。スキルが低レアでよくあるウルトラ怪獣ハンターとただでさえ同弾Nと大差無しなのにアシストで出るビクトリーもエックスもスキルが固定化されているため、怪獣・宇宙人相手しか役立たないのが欠点。 バディチェンジ2弾 カードNo. T2-018 レアリティ R 属性 光 パートナー ウルトラマンタロウ ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 5 6 5 7 必殺技 ギンガエスペシャリー ラッシュタイプ テクニックラッシュ アシストスキル ウルトラ怪獣ハンター 解説 Rに昇格かつギンガエスペシャリーで登場したものの、スキルは前回と同一。 バディチェンジ3弾 カードNo. T3-022 レアリティ R 属性 光 パートナー ウルトラマンビクトリー ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 4 4 7 8 必殺技 ギンガサンダーボルト ラッシュタイプ テクニックラッシュ アシストスキル フュージョンバリヤー 解説 やはりスキルが酷すぎたか、連続R登場はフュージョンバリヤー持ちで登場。 バディチェンジ4弾 カードNo. T4-039 レアリティ N 属性 光 パートナー ウルトラマンビクトリー ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 5 5 5 5 必殺技 ギンガエスペシャリー ラッシュタイプ テクニックラッシュ アシストスキル ラッシュサポート 解説 今回はラッシュサポート持ち。同弾ビクトリーがフュージョンバリヤー持ちで登場した事もあり、スキルを交換しただけと見た方が良いか。 バディチェンジ5弾 カードNo. T5-041 レアリティ N 属性 光 パートナー ウルトラマンビクトリー ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 5 4 5 6 必殺技 ギンガサンダーボルト ラッシュタイプ テクニックラッシュ アシストスキル ピンチヒッサツパワー 解説 ゼットヒート1弾 カードNo. Z1-010 レアリティ SR 属性 光 パートナー ウルトラマンビクトリー ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 8 7 6 6 必殺技 ギンガクロスシュート ラッシュタイプ テクニックラッシュ カードスキル ピンチヒッサツパワー 解説 新シリーズ「ゼットヒート」ではビクトリーと同時にSRで再登場。そして1年ぶりにギンガクロスシュートが再録となった。ただしスキルに関しては前弾Nと同じなので、基本的にメイン運用が無難。(スキルに関しては前弾Nでも代用可能) ゼットヒート2弾 カードNo. Z2-040 レアリティ N 属性 光 パートナー ウルトラマンビクトリー ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 4 7 5 4 必殺技 ギンガサンダーボルト ラッシュタイプ テクニックラッシュ アシストスキル ヒットハヤサアップ 解説 連続登場はギンガサンダーボルトでN落ち。一応スキルはヒットハヤサアップと今まで持ってなかった物で、手数を増やすならアシストで使うのもアリか。 カードNo. Z2-055 レアリティ CP 属性 光 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 10 7 6 7 必殺技 ギンガクロスシュート ラッシュタイプ テクニックラッシュ カードスキル スイッチヒーロー 解説 低レアでも登場しているが、CP枠でも高レア連続登場。 ゼットヒート4弾 カードNo. Z4-052 レアリティ CP 属性 光 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 5 5 9 10 必殺技 ギンガエスペシャリー ラッシュタイプ テクニックラッシュ カードスキル スイッチヒーロー 解説 1弾空けてタロウとのスイッチカードで再登場。ただし技は最近高レア登場の沙汰が無かったギンガエスペシャリーに差し替えられており、ステータスが必殺特化型に変化。 BEYOND GENERATIONS 01 カードNo. G1-036 レアリティ N 属性 光 パートナー ウルトラマンビクトリー ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 5 4 4 7 必殺技 ギンガエスペシャリー ラッシュタイプ テクニックラッシュ アシストスキル 武器クリティカル 解説 6つ前のナンバーに新規参戦としてパワーアップ形態が参戦しているが、基本形態の方もギンガエスペシャリーN落ちで収録。パワーアップ形態と比べると攻撃が1下がってハヤサが4にアップしているが、それでもハヤサ4だけでは2回しか攻撃できないために団栗の背比べと言った感じが否めない。 BEYOND GENERATIONS 03 カードNo. G3-051 レアリティ CP 属性 光 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 7 8 6 10 必殺技 ギンガサンダーボルト(カード表記はダブルセイバーアタック) ラッシュタイプ テクニックラッシュ アシストスキル キズナパワー 解説 現在放送されている「ウルトラマン クロニクルD」にて「ウルトラギャラクシーファイト ニュージェネレーションヒーローズ」の映像がOPで使われている(後に第10話予告にて本編の放送も決定)事もあり、同弾でギンガストリウムがSR再登場と同時に通常形態の方も久々に高レア昇格。ちなみに本CPは当時のキズナカードから合計値がアップしているが、一部のカードは通常時の必殺技が変更されており、本弾ではこのギンガと続くオーブ(ただしオーブ本人には変更が無く、同時に出るジャグラーに技変更あり)がそれに当たる。ギンガとビクトリーは当時はどっちも必殺光線であるギンガクロスシュート(ビクトリウムシュート)だったが、本カードではギンガサンダーボルト(EXレッドキングナックル(マグマショック)に変更されている違いがある。ステータスは体力と攻撃の数値を入れ替えて、必殺に+1した構成。若干耐久面で不安が出ているが、実際は相棒のビクトリーの方が体力面が改善されているためにそこまで低下していないのが幸い。 トイ付属カード カードNo. T-017 レアリティ O 属性 光 パートナー ウルトラマンエックス ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 初期値 3 4 3 4 最大値 5 5 4 6 必殺技 ギンガクロスシュート 解説 ウルトラフュージョンカード レジェンドフュージョンセットに付属するカードの一種。オーブクリスタルが内蔵され、尚且つギンガクロスシュートが最初から使えるカードでは、これが一番手に入りやすいだろう。 プロモーションカード カードNo. P-008 レアリティ O 属性 光 パートナー ウルトラマンエックス ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 初期値 4 3 3 4 最大値 5 4 4 7 必殺技 ギンガクロスシュート 解説 ウルトラマンフェスティバル2016第2部で配布されたカード。他ステータスと引き換えに、最大級の必殺威力を獲得している。 カードNo. W-006 レアリティ P 属性 光 パートナー ウルトラマンエックス ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 3 4 4 5 必殺技 ギンガサンダーボルト 解説 ウエハース付属カードの一種。
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第36話 第37話 第38話 サブタイトル:ウルトラセブン 盗まれたウルトラ・アイ ウルトラアイを着けた人たち 収録:ウルトラ怪獣名鑑ウルトラセブン編4 CONPLETE SPECIAL 解説ブックレットより ●ウルトラセブン第37話(製作No.37)1968年6月16日放映 ●登場宇宙人・怪獣:マゼラン星人マヤ ●地球を不要な星と判断したマゼラン星人は、恒星間弾道弾で地球を消滅させようとしていた。地球に潜入していたマゼラン星人の少女マヤは、計画の邪魔になるセブンの出現を阻止するためダンからウルトラアイを盗む。ウルトラアイ奪還のため、マゼラン星に向けた電波の発信源であるスナックNOAに乗り込んだダンが見た光景が、このジオラマだ。店で踊っていた客の全てがウルトラアイを着け、ダンの前ににじり寄って、ついには襲いかかってくる||。作り手の作家性が迸る『ウルトラセブン』終盤にあって傑作の1本に数えられるこのエピソードは、着ぐるみキャラクターが登場しない。ジオラマ化が最も困難と思われた話数であったわけだが、ビジュアル的インパクトの強烈なこのシーンをセレクト。ついにフツーの人間(しかもエキストラ)がウルトラ「怪獣」名鑑に……。人物を背景と一体化するこれまでにない手法にも注目してほしい。 Text by Mizuki Eguchi 補足 文字通り背景な人たち 目的地到達するまで何万年もかかりそうなスピードで飛んでくる恒星間弾道ミサイルがいい味を出していました。 まともな宇宙人の出てこない話数は、子供の時に見たときは、飽きたのか寝ちゃったのか、記憶にないことが多いのですが、この話数ではマゼラン星人マヤの存在とラストの結末で、強く印象に残っています。もっともその分記憶が美化されるのか、大人になって見直した時は「マヤちゃんてこんなもんだっけ〜?」などど、演じた女優さんに大変失礼なことを考えてしまうのであります。 ● ● ● 第36話 第37話 第38話 サブタイトル:ウルトラセブン
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第3話 第4話 第5話 サブタイトル:ウルトラマン 大爆発5秒前 ラゴン(巨大) 収録:ウルトラ怪獣名鑑マン&セブン編1 1st.SEASON EPISODES 解説ブックレットより ●ウルトラマン第4話(製作No.4)1966年8月7日放映 ●登場宇宙人・怪獣:海底原人ラゴン ●『ウルトラQ』に登場したラゴンが、原子爆弾の放射能の影響を受けて巨大&凶暴化。消失した原子爆弾を探索する海上保安庁の巡視船を夜の太平洋上で襲撃する、劇中の初登場シーンを再現したジオラマだ。ラゴンの左腕にぶらさがっているのが原爆の不発弾。ラゴンによって沈められる船は劇中でも精密に作られた巨大なミニチュアが使用されているが、このジオラマでも緻密に再現され見どころになっている。この話数に使用されたラゴンのスーツは頭部を除き新調されたもので(『Q』のラゴンは女性なので乳房があるのだ)、後に第18話「遊星から来た兄弟」に登場したザラブ星人へと改造された。スーツアクターの泉梅之助氏は昭和の後期シリーズでガメラを演じた人物。ちなみに『Q』でラゴンを演じたのはウルトラマン役の古谷敏氏その人である。 Text by Mizuki Eguchi 補足 ●別角度画像 ● ● 第3話 第4話 第5話 サブタイトル:ウルトラマン
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第12話 第13話 第14話 サブタイトル:ウルトラQ ガラダマ ガラモン(カラー) ガラモン(モノクロ) 収録:ウルトラ怪獣名鑑ウルトラセブン編1 解説ブックレットより ●ウルトラQ第13話(製作No.27)1966年3月27日放映 ●登場宇宙人・怪獣:隕石怪獣ガラモン ●「ウルトラQ」は製作が始まった時には放送が決まってなかったんです。放送決定後、TBSプロデューサーの意見で怪獣の登場が増えたんですよ。「ガラダマ」では私の出番は少なかったんですが、ガラモンの思い出は円谷一監督に「監督に似てる」って言ったらすごく嫌そうな顔をされた事ですね(笑)。 江戸川由利子役/桜井浩子さん 補足 ●ダイジェスト 三国山脈・弓ヶ谷で不思議なガラダマを小学生たちが拾ってきた(この地方では隕石のことをガラダマと呼ぶ)。ガラダマを調べた一の谷博士は、それがまだ解明されてない物質・チルソナイトでできていること、そこから怪電波が発せられたことに不審を感じ、万城目らとともに現場へ調査に赴いた。一行が調査を始めたのも束の間、近くの熊谷ダム湖に、さらに巨大なガラダマが落下。ダムの水はあふれ、高温であっと言う間に湖は干上がってしまう。崖に取り残された遊覧船乗客の救助に向かう万城目と一平。その時、ダムのガラダマに無数のヒビが入り、それを割って中から怪物が出現した。 ●隕石怪獣ガラモン/身長40メートル・体重6万トン チルソニア遊星人が巨大なガラダマに収容し地球に送り込んだロボット。先に送り込んだガラダマには、ガラモンを電波によってコントロールする電子頭脳が内蔵されている。電子頭脳の電波を遮断されたため機能停止した。デリンジャー現象は、他の電波を妨害するために、この電子頭脳によって引き起こされたのか、それとも隕石接近による単なる電離層の攪乱だったかは不明。 ●円谷一監督の画像が欲しい(笑)。ピグモンは当然として、ヤメタランスにも似てるらしい。何度も着ぐるみを改修・再塗装された末のピグモンより、初代ガラモンの方が可愛いですよね。 ●名鑑で、その後に続く正式な形でウルトラQのシークレットが投入されたのは、この「ガラダマ」から。それが名鑑にとって良いことだったのか、悪いことだったのか、一消費者の自分には判断のつきかねるとろですが、結果としてサブタイトル未完のまま終了してしまったことだけは、やはり残念ですね。 ●ダムを体当たりで破壊するガラモン。予測のつかない行動で、強いのか弱いのかよくわからない奴ですが、とにかく頑丈なことは確かです。隕石に収容され地表に激突する飛来方法だけでもかなり乱暴。しかし、電波が乱されると機能不全、遮断されると機能停止、それだけならまだしも、そのまま再起動不能になってしまうとは…侵略と言うには、あまりに穴の多い遊星人の作戦。いや、彼らにとってこれは何らかのゲームや遊びだったのかも。ガラモンもロボットと言うより、でっかいオモチャみたいな気がします。 ●ダムに沈んだ村、という時代を感じさせる熊谷ダム。どう考えても、隕石落下の時点で決壊してしまうのでは…。遊覧船も木っ端微塵だろうし、ヘリが着陸できるような場所には水が押し寄せ、付近にいた万城目らもとても無事ではすまないような…。さらに土石流に見舞われている下流へ子供たちを逃すとは。由利子に電話なんかするより、下流住民への避難勧告連絡の方が先でしょう。それに一の谷博士、なんであなたはそんなにチルソニア遊星人に詳しいのですか? などと、何度も見た作品だと、ついついそんなひねくれたことばかり考えてしまうのは、よくないことですぅ。 ●チルソナイトはウルトラセブン「緑の恐怖」にも登場。(子供の頃は実在する物質のような気さえしていました)。非常な高熱で溶解したケイ酸アルミニウムの一種で、リビア砂漠でも発見されており、宇宙から飛来したものではと学会で騒がれた経緯がある。人類には未知の物質であり、宇宙人の手によるものでは言及する一の谷博士。ガラダマを調べることになったそれ以前に、すでに非公開ながらチルソニア遊星人との接触が何度かあったのではと疑われます。 ●隕石を拾ってくる子役の一員として、現在の声優界の大御所、古谷徹氏と中尾隆聖氏が出演していることは、わりと有名な話。もし子供たちが隕石を発見せず、東京へと運ばれなかったら、電波の発信源を目指して侵攻していると思われるガラモンは、山の中をグルグル歩き回る羽目になったのか? 第12話 第13話 第14話 サブタイトル:ウルトラQ
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ウルトラマンタロウ 一覧(オーブ弾) 一覧(カプセルユーゴー弾) 一覧(ルーブノキズナ弾) 一覧(バディチェンジ弾) 一覧(ゼットヒート弾) 1弾 2弾 3弾 5弾 6弾 カプセルユーゴー1弾 カプセルユーゴー3弾 カプセルユーゴー4弾 カプセルユーゴー6弾 ルーブノキズナ1弾 ルーブノキズナ2弾 ルーブノキズナ3弾 ルーブノキズナ4弾 ルーブノキズナ5弾 バディチェンジ1弾 バディチェンジ2弾 バディチェンジ3弾 バディチェンジ5弾 ゼットヒート1弾 ゼットヒート2弾 トイ付属カード 一覧(オーブ弾) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 成長 パートナー 備考 1-003 UR ウルトラマンタロウ 火 5 5 9 5 ストリウム光線 〇 ウルトラマンメビウス 1-026 R ウルトラマンタロウ 火 4 4 7 4 ウルトラダイナマイト ウルトラマンメビウス 2-010 OR ウルトラマンタロウ 火 5 4 8 5 スワローキック 〇 ウルトラマンメビウス 2-038 N ウルトラマンタロウ 火 4 3 6 4 ストリウム光線 ウルトラマンメビウス 3-008 OR ウルトラマンタロウ 火 6 4 8 4 ウルトラダイナマイト 〇 ウルトラマンメビウス 3-036 N ウルトラマンタロウ 火 5 3 6 3 ストリウム光線 〇 ウルトラマンメビウス 5-018 SR ウルトラマンタロウ 火 4 4 7 4 ストリウム光線 〇 ウルトラマンメビウス サポート強化スキル みがわりボウギョオーブスキル ヒーロースレイヤー 5-037 N ウルトラマンタロウ 火 3 5 6 3 スワローキック ウルトラマンメビウス 6-008 OR ウルトラマンタロウ 火 4 5 8 5 ストリウム光線 〇 ウルトラマンマックス 6-036 N ウルトラマンタロウ 火 4 4 6 3 ウルトラダイナマイト ウルトラマンマックス T-003 O ウルトラマンタロウ 火 5 4 8 5 ストリウム光線 〇 ウルトラマンメビウス DXオーブリング付属カード 一覧(カプセルユーゴー弾) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 カードスキル 備考 C1-037 N ウルトラマンタロウ 火 4 4 7 4 ストリウム光線 C3-010 SR ウルトラマンタロウ 火 7 8 9 5 スワローキック コンビネーションアタック強化 C4-055 CP ウルトラマンタロウ 火 6 5 9 8 ストリウム光線 加速強化 C6-013 R ウルトラマンタロウ 火 7 3 7 4 ストリウム光線 一覧(ルーブノキズナ弾) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 クリスタル パートナー アシストスキル 備考 K1-033 N ウルトラマンタロウ 火 4 4 6 6 ストリウム光線 タロウクリスタル ウルトラマンメビウス ウルトラ怪獣ハンター K2-005 UR ウルトラマンタロウ 火 8 6 13 8 ストリウム光線 タロウクリスタル ウルトラマンギンガ 武器クリティカル K2-019 R ウルトラマンタロウ 火 5 4 8 6 ウルトラダイナマイト タロウクリスタル ウルトラマンギンガ ヒッサツワザバリヤー K2-055 CP ウルトラマンタロウ 火 7 6 10 7 コスモミラクルスラッシュ ガードパワー K2-056 CP ウルトラマンタロウ 火 6 4 9 6 インテグレートスパーク 武器クリティカル キズナカードK2-056を1番目にスキャンしないと登場しない K3-017 R ウルトラマンタロウ 火 6 5 7 5 スワローキック タロウクリスタル ウルトラマンギンガ ウルトラ怪獣バリヤー K4-041 N ウルトラマンタロウ 火 4 4 6 6 スワローキック タロウクリスタル ウルトラの父 ウルトラ怪獣ハンター K4-074 CP ウルトラマンタロウ 火 6 7 7 5 ストリウム光線 超ヒッサツチャージ キズナカード1番目にスキャンしないと登場しない K5-020 R ウルトラマンタロウ 火 5 5 7 6 ストリウム光線 タロウクリスタル ウルトラマンメビウス ピンチコウゲキアップ K5-073 CP ウルトラマンタロウ 火 6 5 9 5 スワローキック 超ヒッサツチャージ キズナカード1番目にスキャンしないと登場しない 一覧(バディチェンジ弾) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 ラッシュタイプ パートナー アシストスキル 備考 T1-006 UR ウルトラマンタロウ 火 5 7 5 6 ストリウム光線 パワーラッシュ ウルトラマンタイガ ピンチコウゲキアップ ブラザーズマント仕様 T2-011 SR ウルトラマンタロウ 火 8 5 9 5 ウルトラダイナマイト パワーラッシュ ウルトラマンタイガ フォトンアース ピンチヒッサツチャージ T2-035 N ウルトラマンタロウ 火 7 5 4 4 スワローキック パワーラッシュ ウルトラマンギンガ ヒッサツチャージ ブラザーズマント仕様 T3-020 R ウルトラマンタロウ 火 7 5 7 4 スワローキック パワーラッシュ ウルトラマンメビウス ガードパワー T5-051 CP ウルトラマンタロウ 火 7 5 9 9 ストリウム光線 パワーラッシュ ヒートアップ チェンジカードスキャン時にウルトラマンメビウス(テクニックラッシュ)、ウルトラマンタイガ(テクニックラッシュ)がアシストに登録される 一覧(ゼットヒート弾) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 ラッシュタイプ パートナー カードスキル 備考 Z1-006 UR ウルトラマンタロウ 火 10 7 8 10 ウルトラダイナマイト パワーラッシュ ウルトラマンレイガ アクセルヒート Z2-052 CP ウルトラマンタロウ 火 10 6 7 7 ウルトラダイナマイト パワーラッシュ スイッチヒーロー スイッチカードゼットヒート発動後、一定毎にウルトラマンレイガに交代 1弾 カードNo. 1-003 レアリティ UR 属性 火 パートナー ウルトラマンメビウス ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 初期値 4 4 6 3 最大値 5 5 9 5 必殺技 ストリウム光線 解説 タイリョク最大値が驚異の9ということもあり、まず打たれ負けることは考えられない頑丈さを誇る。 カードNo. 1-026 レアリティ R 属性 火 パートナー ウルトラマンメビウス ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 4 4 6 4 必殺技 ウルトラダイナマイト 解説 URほどではないが、やはり突出したタイリョクは魅力的。 2弾 カードNo. 2-010 レアリティ OR 属性 火 パートナー ウルトラマンメビウス ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 初期値 3 3 5 4 最大値 5 4 8 5 必殺技 スワローキック 解説 カードNo. 2-038 レアリティ N 属性 火 パートナー ウルトラマンメビウス ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 4 3 6 4 必殺技 ストリウム光線 解説 3弾 カードNo. 3-008 レアリティ OR 属性 火 パートナー ウルトラマンメビウス ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 初期値 4 3 5 3 最大値 6 4 8 4 必殺技 ウルトラダイナマイト 解説 OR続投はウルトラダイナマイトのOR登場。 カードNo. 3-036 レアリティ N 属性 火 パートナー ウルトラマンジャック ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 4 4 4 4 必殺技 ストリウム光線 解説 イラストは同弾メビウスと繋ぎ絵となっている。 5弾 カードNo. 5-018 レアリティ SR 属性 火 パートナー ウルトラマンメビウス ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 4 4 7 4 必殺技 ストリウム光線 サポート強化スキル みがわりボウギョ 解説 カードNo. 5-037 レアリティ N 属性 火 パートナー ウルトラマンメビウス ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 3 5 6 3 必殺技 スワローキック 解説 スワローキックN落ち。 6弾 カードNo. 6-008 レアリティ OR 属性 火 パートナー ウルトラマンマックス ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 初期値 3 4 5 3 最大値 4 5 8 5 必殺技 ストリウム光線 解説 本弾から新たなゲームオリジナルフュージョンアップ形態・ストリウムギャラクシーの登場に合わせてマックスのUR化と同時に4度目のOR登場となったタロウ。合計値が同じだがバランス重視の第2弾OR、攻撃重視の第3弾ORと比べるとこちらは速さ寄りのステータスとなっている。 カードNo. 6-036 レアリティ N 属性 火 パートナー ウルトラマンマックス ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 4 4 6 3 必殺技 ウルトラダイナマイト 解説 ウルトラダイナマイトN落ち。 カプセルユーゴー1弾 カードNo. C1-037 レアリティ N 属性 火 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 4 4 7 4 必殺技 ストリウム光線 解説 カプセルユーゴー3弾 カードNo. C3-010 レアリティ SR 属性 火 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 7 8 9 5 必殺技 スワローキック カードスキル コンビネーションアタック強化 解説 カプセルユーゴー4弾 カードNo. C4-055 レアリティ CP 属性 火 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 6 5 9 8 必殺技 ストリウム光線 カードスキル 加速強化 解説 カプセルユーゴー6弾 カードNo. C6-013 レアリティ R 属性 火 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 7 3 7 4 必殺技 ストリウム光線 解説 ルーブノキズナ1弾 カードNo. K1-033 レアリティ CP 属性 火 パートナー ウルトラマンメビウス ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 4 4 6 6 必殺技 ストリウム光線 アシストスキル ウルトラ怪獣ハンター 解説 ルーブノキズナ2弾 カードNo. K2-005 レアリティ UR 属性 火 パートナー ウルトラマンギンガ ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 8 6 13 8 必殺技 ストリウム光線 アシストスキル 武器クリティカル 解説 R/B本編でロッソとブルがフォームチェンジに使うクリスタル4種のうち、初期2種類の内の1つである炎のクリスタル枠として選ばれた事もあって待望となる通算2度目のUR昇格。旧弾URの上位互換となっていたC4弾CPを完全に凌ぐステータスに加えてタロウのタフネスさは健在で体力13と非常に高く、ハヤサこそはC3弾SRより2低い6だがそれでも標準以上。アシスト面では武器クリティカルと武器持ちのキャラクターにしか対応しないが、ロッソとブルは本弾からルーブスラッガーを装備したカードが出ているのでそれにはうってつけと言える。後に通算3度目の最高レアとなるT1弾が出たものの、そちらはタイプチェンジが出来ない欠点を持つのでデッキ次第で使い分けるといいだろう。(ロッソかブルのタイプチェンジ狙いかつメインで体力を重視するならこれ、メインでのステータスバランスを取るならT1弾) カードNo. K2-019 レアリティ R 属性 火 パートナー ウルトラマンギンガ ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 5 4 8 6 必殺技 ウルトラダイナマイト アシストスキル ヒッサツワザバリヤー 解説 低レアはウルトラダイナマイト持ち。ちなみに普通ならば最高レアと低レア収録で終わり…なのだが、タロウはというと… カードNo. K2-055 レアリティ CP 属性 火 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 7 6 10 7 必殺技 コスモミラクルスラッシュ アシストスキル ガードパワー 解説 何とK2弾のキズナカードでも登場。しかもどちらもしっかりと専用のコンビネーション技で登場しており、1枚目はウルトラマンとのタッグで登場。そのウルトラマンと組む事でコスモミラクルスラッシュを発動可能で、この技限定でコスモミラクル光線を使うタロウを見る事が出来る。ステータスは体力が10とURに次いで高いが、それ以外は7以下の3つ持ち。1番目にスキャンする事で登場するウルトラマンの方が必殺10となっているのでそれで補う形となる。 カードNo. K2-056 レアリティ CP 属性 火 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 6 4 9 6 必殺技 インテグレートスパーク アシストスキル 武器クリティカル 解説 こちらはジードプリミティブとのタッグとなっており、専用技であるインテグレートスパークを発動可能。なお2番目に登場するため、1番目に同カードをスキャンする必要がある。ジードの方はステータスは攻撃重視になっているが、体力が6しか無いのでこの体力9もあるタロウでそれを補う形となっている。 ルーブノキズナ3弾 カードNo. K3-017 レアリティ R 属性 火 パートナー ウルトラマンギンガ ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 6 5 7 5 必殺技 スワローキック アシストスキル ウルトラ怪獣バリヤー 解説 前回は高レア3枚登場だったが、今回は低レア1枚のみ。 ルーブノキズナ4弾 カードNo. K4-041 レアリティ R 属性 火 パートナー ウルトラの父 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 4 4 9 3 必殺技 スワローキック アシストスキル ウルトラ怪獣バリヤー 解説 前回Rを体力9に伸ばした代わりにそれ以外のステータス3つを4以下にダウン。スキルも前弾Rと全く同じなため、体力以外が下位互換となっている。 カードNo. K4-071 レアリティ CP 属性 火 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 7 5 8 5 必殺技 ストリウム光線 アシストスキル 超ヒッサツチャージ 解説 1弾空けてギンガとのキズナカードで登場。 ルーブノキズナ5弾 カードNo. K5-020 レアリティ R 属性 火 パートナー ウルトラマンメビウス ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 5 5 7 6 必殺技 ストリウム光線 アシストスキル ピンチコウゲキアップ 解説 ルーブ最終弾ではK3弾Rのコウゲキと必殺の数値を入れ替え、技をストリウム光線に変えた構成。 カードNo. K5-073 レアリティ CP 属性 火 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 6 5 9 5 必殺技 スワローキック アシストスキル 超ヒッサツチャージ 解説 連続CP登場は第51話の再現としてジャックのタッグで登場。 バディチェンジ1弾 カードNo. T1-006 レアリティ UR 属性 火 パートナー ウルトラマンタイガ ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 10 7 10 8 必殺技 ストリウム光線 ラッシュタイプ パワーラッシュ アシストスキル ピンチヒッサツパワー 解説 息子・タイガが現行を務める新シリーズ「バディチェンジ」ではウルトラ銀河伝説で初登場となったブラザーズマント仕様で通算3度目のUR昇格。 バディチェンジ2弾 カードNo. T2-011 レアリティ SR 属性 火 パートナー ウルトラマンタイガ フォトンアース ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 8 5 9 5 必殺技 ウルトラダイナマイト ラッシュタイプ パワーラッシュ アシストスキル ピンチヒッサツチャージ 解説 カードNo. T2-035 レアリティ N 属性 火 パートナー ウルトラマンギンガ ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 7 5 4 4 必殺技 スワローキック ラッシュタイプ パワーラッシュ アシストスキル ヒッサツチャージ 解説 低レアは前回登場したブラザーズマント仕様のN落ち登場。 バディチェンジ3弾 カードNo. T3-020 レアリティ R 属性 火 パートナー ウルトラマンメビウス ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 7 5 7 4 必殺技 スワローキック ラッシュタイプ パワー アシストスキル ガードパワー 解説 バディチェンジ5弾 カードNo. T5-051 レアリティ CP 属性 火 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 7 5 9 9 必殺技 ストリウム光線 ラッシュタイプ パワーラッシュ アシストスキル ヒートアップ チェンジ1 ウルトラマンメビウス(テクニックラッシュ) チェンジ2 ウルトラマンタイガ(テクニックラッシュ) 解説 タイガ最終弾では映画が公開されるどころか延期となってしまうが、タロウだけはメビウスとタイガとのチェンジカードで2弾空けて高レア登場。 ゼットヒート1弾 カードNo. Z1-006 レアリティ UR 属性 火 パートナー ウルトラマンレイガ ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 10 7 8 10 必殺技 ウルトラダイナマイト ラッシュタイプ パワーラッシュ カードスキル アクセルヒート 解説 新シリーズ「ゼットヒート」弾では同時期に延期となっていた劇場版の公開が決定したためか、初となるウルトラダイナマイト持ちで通算4度目のUR昇格。 ゼットヒート2弾 カードNo. Z2-053 レアリティ CP 属性 火 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 10 6 7 7 必殺技 ウルトラダイナマイト ラッシュタイプ パワーラッシュ カードスキル スイッチヒーロー 解説 連続登場はレイガとのスイッチカードでウルトラダイナマイトのCP落ち。 トイ付属カード カードNo. T-003 レアリティ O 属性 火 パートナー ウルトラマンメビウス ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 初期値 4 3 5 3 最大値 5 4 8 5 必殺技 ストリウム光線 解説 「DX オーブリング」に付属するカードの一種。
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第1話 第2話 サブタイトル:ウルトラマンレオ 大沈没!日本列島最後の日 ウルトラマンレオ対マグマ星人 収録:ウルトラ兄弟戯画ラストバトルSPECIAL 解説ブックレットより ●ウルトラマンレオ第2話(制作No.2)1974年4月19日放映 ●登場宇宙人・怪獣:双子怪獣ブラックギラス・レッドギラス サーベル暴君マグマ星人 ●ウルトラマンレオとかの着ぐるみは、自分の目線で見ると映像では少し上を見ちゃうんですよね。なので普通に構える場合は、斜め下15度くらいを見るんです。そうすると正面ぽく見える。それが最初は分からなくて。後、頷き。普通にこっくりと頷くんじゃなくて、こう顎をしめる感じで頷く。そういった基礎ができていれば、ある程度は対応できるな、と。スーツに命がこもる、というかね。だから余計楽しかったのかも知れませんね。自分で何かをつかんだ手応え、というか。それが3−4話の頃ですかね。実相寺さんにも言った事があるんですけど「もう一回ウルトラマンに入りたい」って言った事があって。今なら当時とまた違うウルトラマンレオができるんじゃにか、と。もう20年くらい前ですかね。当時とは違ってまた重みのある、もっとこうお芝居的な深みがきっちり出せるんじゃないか、という手応え、というか。構えもこう空手のような構えをしちゃうんですけど、ウルトラマンは本当は指をそろえたり、グーにしたりするんですよね。この商品の造型を見ていて、やっぱりこれは俺なんですよね。JACにいた頃に他のヒーローをやっていた頃の手つきというか。ここまで来ると本物ですよね。このぐらい精密に作られると嬉しいですね。 殺陣師 二家本辰巳氏 補足 こちらも三角台座。さて、どういう飾り方が一番良いんでしょうか? ● ● ● 第1話 第2話 サブタイトル:ウルトラマンレオ
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第2話 第3話 第4話 サブタイトル:ウルトラセブン 湖の秘密 エレキング ピット星人 ミクラス ミクラス/プレミアムED パーツ換装/エレキング対ミクラス 収録:ウルトラ怪獣名鑑ウルトラセブン編4 CONPLETE SPECIAL ウルトラ怪獣名鑑ウルトラセブン編2 ウルトラ怪獣名鑑ウルトラセブン編3 ウルトラ怪獣名鑑プレミアムエディション 解説ブックレットより ●ウルトラセブン第3話(製作No.1)1967年10月15日放映 ●登場宇宙人・怪獣:宇宙怪獣エレキング 変身怪人ピット星人 カプセル怪獣ミクラス ●エレキング(ウルトラセブン編4) 『ウルトラセブン』で最初に撮影されたエピソードである放映第3話「湖のひみつ」からは、既にピット星人とミクラスが名鑑シリーズ入りしているが、いよいよ真打と言うべきエレキングの登場だ。ジオラマ化されたのは、ピット星人の拠点である木曽谷・あづま湖からその巨体を現したシーン。ちなみにエレキングのスーツは登場直後は純白なのだが、物語が進むにつれて刻々と黄色くなっていく(余談ながら後に『ウルトラマンタロウ』で改造エレキングとして再登場した際には完全に黄色い怪獣になっていた)。そのデザインは牛をイメージの根底に据えながら、決して牛が変化した生物には見えないほどに昇華されており、初期ウルトラ怪獣が40年近い歳月を経た今も特別な存在である「ひみつ」はこのあたりにありそうだ。ミクラス同様、パーツ差し替えで単体フィギュアとしても楽しめるので、お持ちの方は2大怪獣の対決シーンを再現してほしい。 Text by Mizuki Eguchi ●ピット星人(ウルトラセブン編2) 「湖のひみつ」と「緑の恐怖」は製作第1回目のカップリングだったんですよね。だから私も9割がた現場に行ってるんですよ。で、ピット星人の円盤なんかは、わざわざ奥多摩まで持って行って、そこの河原にちゃんと組んだんです。中はもちろんセットで撮りましたが。また、この2人っていうのは微妙に色が違って、本当に2体造ったんだから違うように造ろうよ、ってなったんです。以前はどうしても予算的に1体しか造れないなんて時代があったわけですよ。怪獣なんかで、ウルトラQの「ガラモンの逆襲」では、あちこちにいっぱい出てくるけれど、実は1体しかいない。それでワッペンかなんかで区別して、それで違うぞ!違うぞ!って言ってたんですが、星人の場合は複数でも造れるようになったから、このぐらいのものであれば合成の費用よりもかからないですからね。 ウルトラセブン監督/満田かずほ氏 ●ミクラス(ウルトラセブン編3・プレミアムエディション) 放送の順番ではカプセル怪獣ウィンダムが一番最初に出てくるんですけど、製作の順番からいくと、一番最初に登場したカプセル怪獣がミクラスなんですね。初めて見た時の印象はなんかお祭りっぽいなって思ったんです。色合いも賑やかで、顔立ちが神社にある狛犬に似てるはないですか。 作品のエピソードとしては、ピット星人の円盤の外は奥多摩まで運んで組み立てたんですよ。そして女の子がエレキングの稚魚を放してやる場面は西湖なんです。 この「湖のひみつ」が一番最初にウルトラセブンって言葉が出てきたんですね。アマギ隊員が「ウルトラセブン」だって指さして言ってるわけです。本当は第1話の「姿なき挑戦者」で、あれはウルトラセブンだって語られたはずなんです。それが作品の長さでそこのところが編集でカットされているわけです。だから第1話でウルトラセブンってことがまったく触れられてないわけです。 カプセル怪獣の発想っていうのは、ロボットもいるけど、「ウルトラセブン」は星人が多いから怪獣の出るチャンスも、っていうことで設定されました。 ウルトラセブン監督/満田かずほ氏 補足 首から下はちょっとエッチぃピット星人。 左右の並びはどちらが正しいのか、途中で分からなくなってしまいました。メイン画像の方が逆かもしれません。→箱裏の写真を確認するとメイン画像の並びで正しいようです。しかし、何故か逆の方がダボ穴には挿しやすい(個体差かもしれませんが)。 パノラマのエレキングと強引に組み合わせ ●ブックレットではこの話数が「ウルトラセブン」という言葉の初出となっていますが、2話の「緑の恐怖」でアンヌ隊員が「がんばってウルトラセブン」と言ってたような。 ● 第2話 第3話 第4話 サブタイトル:ウルトラセブン
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第5話 第6話 第7話 サブタイトル:ウルトラマン 沿岸警備命令 ゲスラ 収録:ウルトラ怪獣名鑑マン&セブン編1 1st.SEASON EPISODES 解説ブックレットより ●ウルトラマン第6話(製作No.5)1966年8月21日放映 ●登場宇宙人・怪獣:海獣ゲスラ ●好物のカカオ豆の実を追って、横浜に出現したゲスラ。停泊する船を沈めるスチールでも有名な場面だ。ゲスラは本来は小さなトカゲが湾内の廃液の影響で巨大化してしまったという設定で、スーツは『ウルトラQ』第26話「燃えろ!栄光」に登場したピーターを改造して作られている。しかし、劇中でゲスラを最初に目撃した少年の証言は「背中にトゲトゲがあって、(彼の仕草によると2本の)角があって、モコモコモコ…(動きの表現)」と、ゲスラの姿形とはややイメージが異なるもの。実はこのエピソードには、当初東宝怪獣モスラの幼虫を改造したプロップが使用される予定で、2本の触角を持ったイモムシのような怪獣のデザインが用意されていた。少年の証言や、弱点が「触角」という表現はその名残なのである。しかし最終的にこのスーツが採用されたおかげで、ゲスラはウルトラマンを初めて本格的な水中戦に引きずり込み、苦しめることができたわけだ。 Text by Mizuki Eguchi 補足 ●別角度画像 ゲスラ上陸?(左:HG) ● ● 第5話 第6話 第7話 サブタイトル:ウルトラマン
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第22話 第23話 第24話 サブタイトル:ウルトラセブン 明日を捜せ ガブラ 収録:ウルトラ怪獣名鑑ウルトラセブン編2 解説ブックレットより ●ウルトラセブン第23話(製作No.23)1968年3月10日放映 ●登場宇宙人・怪獣:猛毒怪獣ガブラ 宇宙ゲリラシャドー星人 ●これもなかなかいい怪獣っていうかね、いいですよね。なかなか迫力があって。それで後で、首を斬られて、また首だけで襲ってくるとか。ネーミングも「ガブッ」て来たからガブラだったかもしれませんね。わりとシンプルにつけてましたから。色味もウルトラマンの頃よりもオシャレになってきてますね。ウルトラセブンの中では印象のある怪獣ですね。 ウルトラセブン監督 満田かずほ氏 補足 ちゃんと首がはずれるガブラ。噛みつく相手がいないのが残念です(空間X脱出のセブンはポーズが合いそうな気がしましたが、サイズ的に×でした)。シャドー星人の円盤も細かな部分まで造型されていて、いい感じです。でも、無理にはずしてみるのはやめましょう(接着してあったのか、塗料の癒着なのか? 1回ひっぺがしたら、キッチリはまらなくなってしまいましたorz)。 この話数で目立っているのがキリヤマ隊長。結構な大人になってからセブンを見て最初にショックを受けたのが、キリヤマ隊長が三十代だということでした。あと、「明日を探せばいい」と言う変なオヤジのヤスイさん。この人の顔を思い出そうとすると、北斗の拳の「明日なんじゃー」と言うジイさんの顔が頭に浮かんで困ります。 ● ● ● 第22話 第23話 第24話 サブタイトル:ウルトラセブン
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第30話 第31話 第32話 サブタイトル:ウルトラセブン 悪魔の住む花 ダリー 収録:ウルトラ怪獣名鑑ウルトラセブン編2 解説ブックレットより ●ウルトラセブン第31話(製作No.31)1968年5月5日放映 ●登場宇宙人・怪獣:宇宙細菌ダリー ●この作品をやろうとしたきっかけとしては、映画の『ミクロの決死圏』なんですよね。で、なんかミクロの世界も、一種の宇宙というわけですからね。いつもはウルトラセブンが巨大化して40mだから、ミニチュアを小さく造ればいいけど、ウルトラセブンがミクロっていうことは、セットを逆に巨大化しなきゃいけないってことですね。費用的にはものすごくかかるところなんですけど、人の体内のイメージで誰も見たことのないようなセットでいいのだから、特撮のビル街のミニチュアを造るよりも安かったんです。何でもいいわけだから、ビニールなんか持ってきて吊るしゃいいていう、そういう状況からこのエピソードが生まれました。 ウルトラセブン監督 満田かずほ氏 補足 どっピンクです。こんなキショイ色だったか、ダリー。イメージでは甲殻類っぽい硬そうな皮膚だと思っていましたが、名鑑のフィギュアではヌメヌメした感じで、本編以上に生理的おぞましいさが再現されています。 作品自体「ミクロの決死圏」のオマージュとされており、ダリーの名も「ミクロの決死圏」で美術を担当したサルバドール・ダリに由来。姿形からダニ(ー)というわけではありません。 ダリーに寄生される少女役が松坂慶子さんであることは有名ですが、友達役の一人を演じている若山真樹さんも、セブンではちょくちょく端役で出演している知る人ぞ知る存在。代表作はカナン星人の中の人。 ● ● ● 第30話 第31話 第32話 サブタイトル:ウルトラセブン